【閲覧注意】

ここから先には、

あなたの人生を
逆転させるための
極めて重要なことを
記載しています。

※もう、馬券で儲けられず
溜め息ばかりをついて
悩む日々とはサヨナラです。

20歳になった瞬間から
毎週馬券を買い続け、

わずか2ヶ月で
マイナス60万円を背負い
ドン底を味わった
落ちこぼれ大学生が、

ひと月で帯封を
手に出来るように
なった禁断の予想法とは？！


【俺からのお願い】

もう、
なくなく競馬予想本を見て、
一人で悩まないでください…。

なぜなら、
そんなものには頼らず、

帯封を
手に出来る予想法を、
今からあなたに
伝授するからです。

【ついに公開！】

俺が競馬を本気で
研究し始めたときの収支は、
マイナス60万円。

しかし、そんな俺が
ひと月で帯封を
手に出来るようになった、

俺しか知らない
禁断の予想法を、

今、ここまで文章を
読んでくださっている
あなただけに公開します。

なぜなら、

あなたには俺みたいに
馬券で負けて
ひとりで悩む苦しみを
味わってほしくないからです。

俺は、60万円のマイナスを
背負ったとき、
「人生、もう終わりだ」と
本気で思いました。

トイレでも風呂でも、

『なぜあの馬を
　推奨できなかったのか…』

と、常に馬券を当てられない
もどかしさを感じていました。

でも、俺は今もこうして
文章を書いています。

つまり、ドン底からの大逆転は
不可能ではありません。

俺が、その証拠です。

そして、
俺の周りの人も実証しました。

だから、お教えするのです。

もし、あなたが
この予想法を駆使して
帯封を手に出来れば、

✔バイトをしなくて済み、
　自分の好きなときに
　好きなことができる。

✔働いていながら
　『金がない』と嘆く人を
　鼻で笑って見ることができる。

✔食べたいものを
　心置きなく食べられる。

✔気に入った服を、
  値札を見て買うのを
　断念することがなくなる。

✔金額にとらわれた
　『行ける旅行』ではなく、
　自分の行きたい旅行に行ける。

このように、
あなたが夢みていた生活を
手にすることが出来ます。

でも、
ずっと今までの予想法で
競馬をしていると、

✔毎週の競馬終わりから
　『金がない…』と悩み続ける。

✔『なぜこの結果を
　予想できなかったのか…』と、
　いつもいつも落ち込む。

✔美味しいものを食べるにも、
　お金がないのを理由に我慢する。

✔お洒落な服を着たいのに、
　値札を見て買うのを諦める。

✔行きたい場所は沢山あるのに、
　費用を見て諦める。

✔馬券を外す
　『馬券オヤジと同レベルだ』
　という劣等感を感じ続ける。

✔親や友人に
　プレゼントをしたくても、
　お金がないから
　ろくなものを渡せない。

これは、俺が馬券を
外し続けたことで味わった、
リアルな経験です。

あなたも、
こんな風になるのは、
絶対に嫌ですよね。

こうならないためには、
何が何でも
本当に稼げる予想法を
知る必要があります。

【全ての始まり】

俺が競馬を見始めたのは、
小学6年生になりたての
2007年4月。

ダイワスカーレットが
勝った桜花賞がその初めでした。

馬と人とがひとつになり、
大観衆を前にした
ターフでの戦いに、
心が打たれました。

そんな中、
グリーンチャンネルの
『競馬場の達人』で、

帯封を手に持ち
満面の笑みで帰宅する
芸能人を見て、

『俺も、ああなりたい』
という強い憧れを抱きました。

そんな俺は、2016年2月に
ついに20歳になり、

『あのときテレビで見た
　人のように稼いでみせる』
という強い決意をもとに、
馬券を買い始めました。

しかし、そんな決意も虚しく、
現実は夢と真逆の世界でした。

俺は毎週馬券を外し続け、
2ヶ月で60万円のマイナスを
背負ってしまいました。

【お前、なぜ
　いつもカツカツなの？】

これは、俺が実際に
友人や親に
言われていた言葉です。

こう聞かれるたびに、
ビクビクしていました。

正直に、『競馬で負け続けたから』
なんて言えるわけもありません。

本当はしていないのに、

「本を沢山買ったから」
「勉強にお金を使ったから」

と、いつも嘘をついていました。

よく考えると、
バイトをしていないとしても、

大学生なら奨学金があります。

カツカツになるのは、
基本的にあり得ない話です。

でも俺は、
その奨学金にまで
手をつけていました。

まさに、人間の底辺です。

いけないと分かっていても、
負け続けていたときは、

目の前のレースで
負けを取り返したいあまりに、
赤信号も
青信号に見えていました。

でも、そんな大切なお金を
馬券に使って、
当たるはずもなかったのです。

そんなことを繰り返し、
俺は、ひとり自宅の傍らに、
ハズレ馬券の山を
築いていました。

それでも、
俺は負けを取り返そうと、
大切なお金を使って
馬券を買い続けました。

毎週金曜日の夜になると、

『今週は、必ず負けを取り返す』

と、無駄なプラス思考だけを持ち、
予想を繰り返していました。

本当に、愚かな人間でした。

そうして、馬券を買い始めて
2か月が経った
2016年4月4日(月)。

とうとう、
目も開けられないほどの、
大事件が起きました。

【残高637,000円➡116円】

以前は
あったはずの貯金が、

ない。

残高が2万円になっても、
「まだ取り返せるだろう」と
意に介していませんでした。

本当に人間の底辺ですよね。

116という数字を見て、
やっと我に帰ったのです。

これを機に、俺は真剣に
稼げる予想法を
見つけるべく、

バイトでギリギリに
食いつなぎながら、
競馬を研究し始めました。

【競馬観戦歴9年。
　自称馬券師の挑戦】

俺は、
競馬を2007年から観ており、
それまでの予想法で
当たることもありました。

しかし、みるみるうちに
ハズレ馬券の山を
築いていきました。

つまり、
それまではほとんど、
単なる当てずっぽ
だったのです。

なので、
確実に稼げる方法を探り、

それを自己流で
やってみることにしました。

でも結果は、
10レースに1回しか
当たらない…。

そこで、正しかろう予想法を
真似てみようと思い、

インターネットや
競馬予想本を見て、
試してみることにしました。

しかし、それを基に
予想したところで、
外して落ち込む回数が
増えただけでした。

『誰かが、俺がハズれるように
　仕組んでいるのではないか…』

そんな
ありもしないことばかりを考えて、
出口の見えないトンネルを、
一人でさまよっていました。

【絶望、号泣、外れの山】

『もう、何をどうしたらいいんだ…』

途方に暮れながら、
苦し紛れに競馬と
向き合っていました。

しかし、
どんなに時間をかけて
予想しても当たらず、

その度に絶望感に襲われ、
悔し涙をティッシュで拭く
週末を繰り返しました。

レースが終わるたびに、
　　
『払い戻しがされている以上、
　他に当たった人がいるのに、
　なぜ俺だけ当てられないのか…』

そんな風に、
馬券を当てられない
自分に絶望していきました。。。

【ひとつの出会い】

それでも、
重い足取りながら、
俺は競馬場に
足を運んでいました。
　
その日の最終レース
締切3分前のことです。

俺はメインレースで
軍資金を使い果たしたため、

絶望の中で
ただオッズだけを
ぼーっと眺めていました。

そんなとき、ふと、
2人のおじさんの
会話が耳に入りました。

『今日の負けを
　取り返すには、
　オッズ20倍の馬に
　勝ってもらうしかない。

　買うつもりはなかったが、
　この馬で勝負や！』

そう言いながら、
馬券を買っていました。

結果は、おじさんたちの
暗い表情で察しがつきました。

「あのおじさん達、残念だな…」

俺自身も当てられないくせに、
そんな風に思っていました。

でも、それを見たおかげで、
あることを自問自答できました。

俺は、

『馬券の負けを
　取り返すためだけに、
　競馬をしていないか』　と。

そこで、翌週からは、
競馬を初めて見たときのような、
純粋に競馬を楽しむ気持ちで、

ある予想法を
用いるようにしてみました。

すると、
それまで稼げなかったのが
ウソのように、

5,000円の軍資金が
39,000円に増えたのです。

負け続けたそれまでを思うと、
小さな希望が
見えた瞬間でした。

偶然の当たりかと思いましたが、
継続してそれを用いた結果、
20万円を稼ぐことが出来たのです。

まさに、成功の連続でした。

今までが何だったんだと
思えるほどに、
成果が出続けたのです。
それ以降も、
その予想を用いて
予想を組み立てた結果、

マイナス60万円という
ドン底を味わった俺が、
ひと月で、夢にまで見た
帯封を手に出来ました。

『もしかして、
　俺は天才になったのかも』

そう思ったので、
競馬仲間に同じ予想法を
実践してもらいました。

すると、その仲間も、
わずかひと月で
帯封を手に出来たのです。

つまり、
天才なのは俺ではなく、
その予想法だったのです。

そして、俺はその後も、
競馬で稼ぎ続けられる
ようになりました。

【それで終わりでは
　ありませんでした。】

俺は、その仲間の
馬券で稼いだ笑顔を見て、
ある夢を持ちました。

それは…

『生涯で俺に関わった
　大学生の競馬ファンは
　必ず稼がせる』

というものです。

・俺と関わった人には、
　俺と同じように稼いでもらい、
　お金がないのを理由に
　我慢する生活から脱してほしい。

・俺のような、
　大きな大きなマイナス収支を
　背負っている人にも、
　人生大逆転を果たしてほしい。
だから、
大学生活で
俺の人生を変えた予想法を
更に強化して、

最強の予想法として
生みだそうと考えました。

【研究・実践でついに開拓】

俺はその予想法の可能性を
更に試したいと考え、
競馬好きの仲間5人を集めました。

そこで、その5人には内緒で、
俺の確立した予想法を、

更に稼ぐための
最強メソッドとして
研究していきました。

どうすれば当たるのかを、
貪欲に5ヶ月の歳月を重ね、

最強の
俺しか知らない予想法を
確立してしまいました。

その名も、
『ミリオンシステム』です。

この予想法を
5人の仲間に教えてみると、

全員がプラス収支を計上し、
(120万円稼いだ強者もいました。)

全員が馬券で稼ぐことが
出来たのです。

しかも、全員が
その予想法を用いて
競馬をする前と比べて、

明らかに
イキイキとしていました。

そして、
こんなことを言ってくれました。

『これまでバイトに
　費やしていた
　膨大な時間を、
　
　全部好きなことに
　使えようになり、最高！

　ありがとう！』

この言葉を聞いたときは、
本当に嬉しかったです。

ひょっとしたら、
仲間に言われたこの言葉が、
今の俺の原動力
なのかもしれません。

・もっと多くの人を、
　この予想法で笑顔にしたい。

・もっと、お金に困らず
　イキイキと過ごす
　仲間を増やしたい。

こう思っているからこそ、
俺は今、このページを書いています。

【ひとつ、あなたに
　プレゼントがあります】

ここまで、長らく文章を
読んでくれたあなただけに、
プレゼントがあります。

それは、俺が構築した
最強の予想法である、

ミリオンシステムの中でも
最も基礎的な
重要となる部分です。

名付けて、
『ミリオン
　ベイシックシート』です！

今回、これを特別に、
あなたにプレゼントします！

中身を少しお見せしますね！

下記のフォームから、
必要事項を記入して
是非受け取ってください。

(あなたの個人情報は
厳重に管理させていただきます。)

↓↓↓

帯封を夢で終わらせない

喜んでください。

このシートを見ておくだけで、

・どれだけ稼ぎたくなくても
　稼げてしまう。

・負けの溜め息ではなく
　勝利の雄叫びだけを
　あげる人間になれる。

・『俺は競馬でメシを食べている』と
　他人に自慢できる。

そんな、
誰もが羨む
競馬で稼げる大学生に
変貌をとげます。

もう、ろくに稼げない
平凡な競馬ファンでは
なくなります。

【あなたも大逆転できます】

帯封を手にして、
お金がなくて
我慢する生活から、
脱したいですよね？

バイトは辞めて、
好きなときに
好きなことができる生活を、
手に入れたいですよね？

【任せてください。
　俺がお手伝いします】

ここまでページを
読んでくれた以上、
あなたはもう
他人ではありません。

・俺と関わった人には、
　俺と同じように稼いでもらい、
　お金がないのを理由に
　我慢する生活を脱してほしい。

・このページをここまで
　読んでくれたあなたには、
　絶対に帯封を掴んでほしい。

是非、
今回のプレゼントを受け取り、
あなたの夢を叶えてください。

↓↓↓

帯封ゲットへ動き出す

また、受け取って
いただいたあなただけに、

・俺の馬券人生で培った知識

・研究の末に
　手に入れた最強の予想法

・マイナス60万円計上という
　ドン底まで
　落ちたからこそ言える重要秘話

などを、

あなただけに、
かとちゃん限定
メールマガジンとして
配信していきたいと思います。

↓↓↓

帯封を掴みに行く

【人数を制限します】

ひとつだけ、
あなたに謝らないといけません。

ひとりでも多くの人に
この予想法を
お教えしたいのですが、

それをしてしまうと、
一人一人にかける時間が
少なくなってしまいます。

なので、今回は人数を
30名に絞らせて頂きます。

これは、このページを
読んでくれたあなたに、
必ず幸せな生活を掴んでほしい
からこそのお願いです。

人数を限定するかわりに、
一人一人に
かけられる時間は増えます。

是非、
一緒に楽しい大学生活を
手に入れましょう！

↓↓↓

お金がなくて我慢する生活を脱する


【全てはあなた次第です】


今すぐ決断してください。

本当に、あなたは
帯封を手にしたいのか、
したくないのか。

お金がない生活を、
脱したいしのか、
脱したくないのか。

本気でしたいのであれば、
俺に任せてください。

競馬で稼げないと嘆く人や、
金がないと愚痴る人と、
天と地の差をつけてください。

そして、一度しかない
大学生活を、最高に楽しく
過ごしてください。

あなたがこれまで
夢に見ていた
理想の生活は、
もうそこまで来ています。

『本気で帯封を手にしたい！』

そんなあなたからの連絡を、
お待ちしています！

かとちゃん@馬券アドバイザー

↓↓↓

帯封を手にして生活を変える